あなたの平穏な生活に、無用な波風を立てないようにするためのの知恵

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ネットユーザーの身元特定から糾弾まで

個人的な体験談

私も、名前を出して仕事をしていた時に、ちょっとしたネットの風評被害がありました。
やってない仕事を自分がやったことにされたのです。

実際は、一緒に仕事をした別の人がやった仕事だったのですが、その情報はちゃんと本などにも書かれていて、担当者のことも書かれていたのに、なぜか私がやったということになっていたのです。
どうして、そうなってしまったのかはナゾです。最初、その情報を読んだ人が情報を曲解して、ネット上で広めてしまったのでしょう。

その話は後々までネット上に残り続けました。幸い、自分は情報の間違いだけで、実被害はありませんでした。(と思い込んでいるだけかもしれません。就職活動などで採用担当者がネットでその情報を見て、合否判定をしていれば、それは実被害です)

ですが、そうしたやったことでない情報がネットで一人歩きして、人生を狂わされた人もいるでしょう。

無関係の第三者、でも加害者と関係を疑われ

例えば、とある学校の生徒が、ひどいいじめに遭い、それを苦にして自殺してしまったことがありました。
その際にいじめに関わったとして、何人かの名前が調べ上げられ、ネット上にアップされたことがあります。

さらにその生徒の親の名前や年齢、職場まで、匿名の第三者によってさらし上げになったのです。
しかし、その時、ネットにアップされた父親の情報は、近くに住んでいた、同じ苗字の全然、別の人物のものだったのです。
そのせいでその父親とされた人物は、職場であらぬ噂をたてられて、退職せざるを得なくなり、住まいも転居したと言います。

もちろん、いじめはいけないことです。
ですが、そのために無関係の者が、義侠心に駆られたとしても、その加害者に報復をしていい理屈になりません。
それでも起こりうるのが、ネットの風評被害です。


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